こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。
受験生の皆さんは、
1か月後の問題がどうなるか?
気になってしょうがないですよね・・・
意味のない「焦り」は生産性を落とします。
「問題を見てから」悩みましょう。
いくら想定してもコントロールできませんし、
想定が当たっても
技術士の論文が書けなければ意味がありませんから。
------------------------------------------------------------------------------------------------
その悩み解決します!!
技術士取得で自己実現
技術士Lock-On 二次試験対策講座(関西)はこちらから
------------------------------------------------------------------------------------------------
モヤモヤしている気持ちはわかります。
でも、予想しても
当たりはずれは当然あります。
100%的中!!
はあり得ません。
そんなことよりも、
「解りやすい表現とは?」
「課題とは?」
と悩んで、
アウトプットしては見直すことをお薦めします。
論文を1から書くと時間がかかります。
そのため、私は
多くの「骨子」を書きました。
1800文字論文で、
1骨子当たり20分目途で。
1日2時間勉強すれば、
6本書けます。
この時注意してほしいのは、
「作問者の意図」
です。
問題をたくさん読めば、
意図は見えてきます。
短時間でわかるには、
「コンピテンシー」
を一言で書き出し、
比較しながら、
骨子作成することです。
なぜなら、コンピテンシーが
評価基準だからです。
作問者も意識しています。
だから、同じものを見て、
回答を考えることこそが
最高の試験対策です。
しっかりと実践してください。
時間は有限です。
合理的に実践しましょう。
------------------------------------------------------------------------------------------------
その悩み解決します!!
技術士取得で自己実現
技術士Lock-On 二次試験対策講座(関西)はこちらから
------------------------------------------------------------------------------------------------
0 件のコメント:
コメントを投稿
いつも本ブログを拝見いただきありがとうございます。
仲間を増やすための情報提供を毎日しています。ご意見・ご要望ございましたら、ぜひお願いします。