2019年6月12日水曜日

【No588】技術士試験は、勉強をやった気になるアウトプットが重要。


こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。

やった気になる!!

これが重要です。

それは、

「成果」の見える化です。

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見える化するには、

「アウトプット」

しかありません。

キーワード200個

論文10本

骨子20個・・・

など。

あなたはその中で、

「やった気になれる」

アウトプットは何ですか?

キーワードですか?

「でも、キーワードも未完成で・・・・」

という声が聞こえます。

キーワードに完成はありません。

あきらめてください!!

やればやるほど、

たくさんできるからです。

また、ブラッシュアップも含めると・・・・

よく考えてください。

そこまで必要なのですか?

技術部門

選択科目

業務

に関連するキーワードは、

あなたが経験してきた

「業務」

の中にあります。

上辺の知識では、

技術士らしい論文は書けません。

今あるキーワードは、

あなたの経験からのもの+アルファ

のはずです。

自信を持ってください。

これで、やった気になるアウトプットが1つできます。

自信をつけてください。

論文を10本書いたから合格するわけでなく、

あなたが業務の専門性を分かりやすく伝える文章が書ける

本数が、適正な本数です。

おおよそ、わかるレベルの論文がいくつかけていますか?

そう思えば、やった気になれますよね。

本当に大事なことは、

あなたの専門性を

正しく伝えること。

です。

それを目標にして、

アウトプットしてみてください。

「やった気になるアウトプット」がこれです。

実践してください。

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