2019年5月20日月曜日

【No565】技術士試験における短期的成果と長期的成果


こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。

短期的成果は、

技術士という名称を名乗れること。

長期的成果は、

技術士の名称をもって、ビジョンを達成できること。

あなたは、長期的成果を意識していますか?

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長期的成果を考えたことありますか?

資格試験でよくある、

とりあえず、必要そうだから・・・

では、技術士の口頭試験では不合格となります。

なぜなら、ビジョンがないから。

試験官は、わかります。

そんな人に、技術士仲間になってほしくないから。

技術士資格の活かし方で、

生活は一変します。

例えば、

本の執筆

技術審査の依頼

部署内のプロジェクトリーダー

など・・・

本当に変化します。

しかし、最初は

「できるのか?」

といった具合に

名称に負けてしまいます。

でも、経験を積めばそれも技術士ならできます。

業務の継続研さんは日々、給与をもらうためにするはずです。

また、アウトプット力も依然と異なり向上しています。

コミュニケーション能力もそうです。

この能力を活かしけれていますか?

今の技術者には、

この表現する力が低いのです。

それだけでも、優位性があります。

その優位性を活かして活躍しませんか?

そのためには、長期的成果を設定してください。

「目的」です。

途中に成果の目安となる目標を入れてください。

そうすれば、自然と目的に近づきます。

長期的視点・・・もてれば、人生変わりますから。

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