2019年4月28日日曜日

【No543】実務で技術士視点を鍛える方法。


こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。

新しいことを始ることで、新しい発見がある。

行動こそが、技術士視点を鍛える最も良い方法です。

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技術士は、先見性をもって業務の適正を図ります。

先見性を持つには、

新しいことに興味を持つべきです。

新たな技術への関心は、興味となり、

既存技術への適用・業務への適用等

思考が多面的になります。

そうです!!

技術士試験で求められる

俯瞰的視点での課題設定力です。

技術部門・科目の課題抽出が

必須科目Ⅰと選択科目Ⅲでは求められます。

その力は、

多様な技術や社会状況について

実務でどのように使えるか?

どのようにすべきか?

という視点を持っていないと

なかなか生まれるものではありません。

なぜか・・・

やはり実務は、

「実行」という具体的な内容が

加わるからです。

そして、実績となり、

行動が促進されます。

結果、継続研さんになります。

卓上の勉強が無意味なのは、

実務で行動できていないからです。

いくらインプットしても

行動なしには、

活用はできないのです。

行動してこそ、キーワードの新しい活用が見えてきます。

アウトプットして、技術士視点を身につけましょう。

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