こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。
限られた時間で技術士の名称を名乗るための
筆記試験
口頭試験
を乗り切るには、
「丸暗記ではなくイメージやストーリーを活用する」
ことをおすすめします。
学生時代の「勉強」=「丸暗記」では通用しないのが技術士試験です。
部門・科目のキーワードを活用してこそ、
意味を成すのです。
丸暗記は、無意味なのです。
その学習方法・・・まだ暗記中心ですか?
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「業務の適正を図る」ために
「丸暗記」をする????
おかしいですね。
私は、勉強が嫌いです。
なぜなら、無意味な「暗記」が
「勉強」と思っていました。
学校に行くためにやるべきこと・・・
その程度でした。
だから、成績も中の下。
今でも暗記は嫌いです。
しかし、実務で必要な
知識は確実に活用できるまで深堀りしています。
なぜなら、活用できれば
「成果」
が見えるから。
私は社会人になってから、
「勉強」ではなく
「活用」を目指います。
成果が出たほうが
楽しいからです。
「勉強」の成果は、
○○大合格!!
といった、価値が社会の価値でしかありません。
自分価値が欲しい私は、
「業務の成果」
には興味がありますが、
「勉強の成果」には興味が薄いことが
最近わかりました。
「成果にこだわる」ための活用すべき
キーワードが重要です。
無作為に「試験に必要だから」・・・
といって集めて覚える時間を作っても
大体、頓挫します。
なぜなら、成果が見えないから。
技術士になった後の成果がないから・・・
技術士は名称を取得してからが大事な資格です。
業務の適正を図り、もって・・・
あなたは、今の考え方で
出来そうでしょうか?
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