2019年4月12日金曜日

【No527】技術士になるためには価値観を高めて、考動基準を作ること。


こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。

技術士とは

業務の適正をはかり、

もって

「科学技術の向上」

「国民経済の発展」

に資する技術者です。

この価値観・・・

普通に業務をしていて、備わりますか?

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技術士は、社会との連続性を理解して、

業務の価値を高めなければなりません。

その価値とは、

技術士法第1条です。

この理解が合否を左右するのです。

・・・・・・・

・・・・・・・

何?

そういうふうに思う受験生は多いことを知っています。

実際、私もそうでしたから。

でも、この価値観を無意識でできるようになれば、

技術士になれます。

では、どうすればいいのか?

「考動する」

事です。

業務で、価値観を念頭に置き

考動してみるのです。

考動とは、

この技術を使った時、

「顧客はどうなるのか?」

「顧客だけでなく、社会はどうなるのか?」

という思考を行いイメージすること。

その生産性を高め、メンターの真似をしてみてください。

真似から、「自律」へフェーズが移ったとき、

あなたは技術士です。

その感覚を考動基準にしてください。

そうすれば、楽に技術士になれることに気づきます。

早く技術士を名乗るには、

自律してください。

私は、その具体的方法を教えています。

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