こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。
「自分一人が輝くのでなく、
皆で輝かせる組織をつくれること」
業務の接し方は具体的にどうすればいいのでしょうか?・・・・
それは、技術士に求められる資質能力(コンピテンシー)を意識
して、業務に向かい合うことです。
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業務は、時間に追われ
成果を求められるタイトな作業であり、
訓練機会でもあります。
それは、一瞬の判断力の養成です。
技術士試験では、初見の問題について
「あなたの考え」を問題に応じて述べていきます。
その一瞬の判断の
「基準」が
コンピテンシーと考えてください。
コンピテンシーが表現できれば、
業務は成果を生みます。
特に
マネジメント力。
限られたリソースで、
制約条件下の要求事項を満たすこととは、
まさしく「業務の成果」に直結します。
技術士会も
技術士の普及を目的としていることから、
明確に「成果」を意識しています。
そして、横展開や応用できる「評価」も重要です。
1つの業務の終わりが、「終わりでなく」、
始まりなのです。
この業務の接し方を意識してください。
この時間をたくさん持つ人が技術士の名称を名乗れます。
それでもまだ、キーワード学習+論文作成のみを続けますか?
そのやり方、大丈夫ですか?
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