こんにちは、技術士@機械総監のひろっぺです。
「専門とする事項」をアピールするだけです。
それが「きらりと光る!!論文」になるのです。
合格させたくなりませんか?
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試験官も「人」です。
一目見て「おっ」と思える論文は、
読みたくなるものです。
試験官に興味を持たせれば、第一関門クリアです。
読まれもしないC判定にはなりません。
確実にBの上ランクで、
選択科目評価ABで「合格」がもらえます。
それは、半分合格を手にしたも同然です。
私は、業務経歴票の添削中です。
毎年冒頭に、「業務報告」ばかりを見ています。
「がんばってますね」
というのが精一杯です。
技術士の試験は、
「資質」を見ています。
「実績」を見ているわけではありません。
誤解が内容に補足しますが、
「実績」は、受験可否判断だけです。
論文は、「資質」を見ています。
つまり、
「コンピテンシー」
です。
この意識があるないでは、
合否の差が天と地ぐらいあります。
今年から、明文化されたことで
それを把握して、
「なんだ、それだけでいいのか?」
と思う受験生は確実に増えます。
当然です。
「やるべきこと」
が明確になったため、
論文のレベルは上がるはず。
ただし、「コンピテンシー」で止まる人は、
「レッドオーシャン」で論文競争をする人。
「ブルーオーシャン」に行くには、
ご自身の「専門とする事項」という
武器を磨いてください。
唯一無二の「論文」こそが、
他の受験生との差を広げることになります。
いつまでも、
対策講座や書籍で
「コンピテンシー」だけを学んでいませんか?
それでは、合格ラインぎりぎり以下ですよ。
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