2019年2月23日土曜日

【No479】技術士二次試験で良い先生に恵まれるコツ


こんにちは、技術士@機械総監のひろっぺです。

「良い先生」に巡り合うには、人伝が一番です。

周囲にいないなら、「技術士とは」を教えてくれ、

さらに「技術士取得後」を教えてくれる先生を選びましょう。

それは、HPやブログを見ればわかります。

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「良い先生」選びは難しいです。

安易にセミナーで講師をしているから、十分な受験指導ができるか・・・

と考えないでください。

技術士でも、「教えられない」技術士はたくさんいます。

社内の技術士がいる企業でよくあるのが、

無料だから、近くにいるから・・・・

です。

でも、彼らは「プロ」ではありません。

単に「先に技術士の名称を名乗っている」だけの場合があります。

プロは、受験テクニックである「勉強方法」だけでなく、

技術士の本質までを教えます。

そうでなければ、技術士の名称を名乗れないし、

名乗っても、技術士自身の「品格」を低下させるから、

ならないでほしいと考えます。

だから、「技術士とは」から始めます。

そのヒントは、

ブログやHP、口コミでわかります。

私は、自主性を重んじます。

自主性、つまり「考動できる」人しか、

技術士になれないと考えてるからです。

テクニックは、

「経験」で教えることはします。

ただし、あくまでも

一例です。

万能ではありません。

その「型」を自分のものにする

「考動力」

が重要なのです。

「型」をそのまま当てはめようとしても

合わないのです。

それが「個性」です。

テクニックだけで合格できる試験ではありません。

早く「型」を知って、

自分のものにして、

実践すること。

それをしてくれる先生こそが、

技術士受験では「良い先生」なのです。

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