こんにちは、技術士@機械総監のひろっぺです。
わかりやすくとは、「コミュニケーション」のことです。
技術士論文の評価項目であるコンピテンシーの中で
一番出てくる評価ポイントです。
だから、合否が決まる一番のポイントなのです。
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コミュニケーション・・・・
よく使いますが、
技術士論文の
コミュニケーションとは何か?
作問者との意思疎通のことです。
作問者は、
部門
科目
の専門家です。
その専門家が、
「あなたの専門レベル」
を問うています。
そのため、
解答は、
部門
科目
を意識してほしいのです。
しかし・・・・
現実は違っています。
多くの受験生は、
「知っていること」
に終始する傾向があります。
「そんなこと聞いてない!!」
という論文が6割以上、
もっといるかもしれません。
それでは、意思疎通できません。
あなたの専門とする
「部門」
「科目」
はなんですか?
まずは、
「当たり前ができること」
から始めてください。
決してハードルは高くありません。
そして、その次に
作問者の「出題意図」
を考えて下さい。
これが解れば、6割以上は
できたも同然ですから。
わからなければ、その方法教えます。
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