2019年2月9日土曜日

【No465】技術士二次試験における多面的課題と技術的課題


こんにちは、技術士@機械総監のひろっぺです。

多面的とは、「部門・選択科目」の視点です。

「技術的」とは、「部門・選択科目」の技術です。

「部門・選択科目」からズレすぎると不合格です。

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よく、「技術的」や「多面的」がわからない受験生がいます。

課題は、「現状と目的・目標のギャップ(問題)を埋めるためにすべきコト」です。

難しく考えすぎです。

日本人は、勤勉すぎるのです。

また、読解力がないからです。

単に、

「技術の試験」

でかつ

「選んだ部門・選択科目について」

の意見・根拠を述べてほしいだけなのです。

そのためには、

「技術」とは?

「○○部門」とは?

「○○科目」とは?

といった、「問われている前提」を考えてください。

何を聞いているのか?

何が聞きたいのか?

そこからが技術士受験の始まりです。

この答えがなければ、

単に遠回りした受験対策をするだけです。

力技で、過去問を解きまくり、

キーワードを覚えるなど・・・

問われていることがわからないのに

対策できますか?

そもそも

そんな人に課題解決能力があるといえますか?

わからなければ、聞いて解決してください。

その手助けをいたします。

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