こんにちは、技術士@機械総監のひろっぺです。
多面的とは、「部門・選択科目」の視点です。
「技術的」とは、「部門・選択科目」の技術です。
「部門・選択科目」からズレすぎると不合格です。
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よく、「技術的」や「多面的」がわからない受験生がいます。
課題は、「現状と目的・目標のギャップ(問題)を埋めるためにすべきコト」です。
難しく考えすぎです。
日本人は、勤勉すぎるのです。
また、読解力がないからです。
単に、
「技術の試験」
でかつ
「選んだ部門・選択科目について」
の意見・根拠を述べてほしいだけなのです。
そのためには、
「技術」とは?
「○○部門」とは?
「○○科目」とは?
といった、「問われている前提」を考えてください。
何を聞いているのか?
何が聞きたいのか?
そこからが技術士受験の始まりです。
この答えがなければ、
単に遠回りした受験対策をするだけです。
力技で、過去問を解きまくり、
キーワードを覚えるなど・・・
問われていることがわからないのに
対策できますか?
そもそも
そんな人に課題解決能力があるといえますか?
わからなければ、聞いて解決してください。
その手助けをいたします。
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