こんにちは、技術士@機械総監のひろっぺです。
「合格後に何ができるか?」が語れない人は、技術士になれないからです。
技術士試験は、国民経済の発展と科学技術の向上ができる人材を認定する制度です。
認められたら、終わりですか?
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技術の進歩は速いです。
5G時代の幕開けの年、
3G世代の我々からすれば、急速な技術革新が進んでいます。
「5G」を作り上げるのは誰ですか?
・・・・・・・・・
その技術は、どのようにして生まれましたか?
競争(または協創・共創)の中で
技術の組合せや
技術の新規発想・転換
で生まれていています。
時代は流れています。
「技術士は、取得してたらいいや」
という考えであれば、
このような流れの速さに乗り遅れていくのです。
技術士の価値低下も招く行為で、
そのような考えで受験はしてほしくありません。
でも、受験生時代は
私もそのような考えは少しありました。
だから技術士の名称取得に3年かかったのだと考えます。
前述したように技術士試験は、
国民経済の発展と科学技術の向上ができる人材を
「認定」する制度です。
受験生は、「技術士の考えを持つ人材」である必要があります。
取得後も継続して今の技術レベルの向上を図り、
社会貢献しなければならないのです。
そこが、技術士試験で問われる
「将来展望」
に繋がります。
今考える過去の技術への振り返りです。
あなたは、経歴で書いた業務を振り返り、
今の技術ならどうすべきか?
考えられる人材ですか?
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