2019年1月24日木曜日

【No449】技術士は、評論家ではない、実行家であること。


こんにちは、技術士@機械総監のひろっぺです。

技術士は、「夢」を語るだけではなく、その「夢」を達成するために

すべきコト、ゴールを示す「道標」役であり、その実行者です。

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「○○評論家」という肩書をTVで見たことありますよね。

いわゆる「論者」です。

極端に言えば、

論者は、「理想主義」で、

「批判家」ともいわれる場合があります。

※最近のメディアはパフォーマンスを求めすぎて、「批判家」が多い?

実行者は、「現実主義」

です。

批判や評論は、

「責任のない」

意見です。

技術士は、

「責任のある」

意見を言う

「実行者」でなかればなりません。

現状把握し、将来のことを

勘案して課題解決する能力が

技術士には必要です。

皆さんの論文は、

「評論家」、「論者」

で止まっていませんか?

「論者」の論文は、

「ふわっと」していて

一般的な「新聞を読む」感覚では、

違和感がないものです。

でも、

技術最高峰の資格試験で

この「ふわっと」

した内容を書かれた時、

試験官の立場なら

どのように感じますか?

気付いた方はいいですが、

わからない方は、無料相談へどうぞ。

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