こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。
今日は、「論点一致?!」です。
コミュニケーション能力
の一つです。
一番
重要
かもしれません。
なぜなら、
いくらいいこと言っていても
論点があっていないと
ほかの資質能力の確認ができない
からです。
そして、
試験官の
考え
のベースとなっているのが
技術士コンピテンシー
であり
技術士法
なのです。
この2つのことを
背景に
受験生は
回答をしなければ
論点が合わないのです。
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口頭模試で、
たくさんのことを
一生懸命
お話をされる方がいます。
大変まじめで
いいのですが・・・・
限られた時間で
求めてること以外のことは
試験官には
不要な時間
なのです。
「次に行きたいのに・・・」
と思わせないこと。
そして、
たくさんいうことで
「何が言いたいのかわからない・・」
と思わせないこと。
この時点で、
コミュニケーション能力が未達
と判断され、
不合格になります。
口頭試験は
「技術士としての適格性を判定することに主眼をおき,」
と書いています。
「適格性」
とはなにか?
Ⅰ 技術士としての実務能力
① コミュニケーション、リーダーシップ
② 評価、マネジメント
Ⅱ 技術士としての適格性
③ 技術者倫理
④ 継続研さん
です。
総監の方は、
1 「総合技術監理部門」の必須科目に関する技術士として必要な専門知識及び応用能力
① 体系的専門知識
② 経歴及び応用能力
があります。
上位概念として、
技術士法
があります。
適格性を
意識した対策が
重要です。
口頭試験の試験官は、
事前に準備している
ことを承知して
試問してきます。
しっかり準備しましょう。
その悩みを
解決する方法は、
技術士がよく知っています。
それに習うことが、
最短ゴールであることを知っておいてください。
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