こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。
今日は、「正論だけでは成り立たない」です。
論文は、「なるほど」
と思ってもらえれば
A判定です。
この
「なるほど」
の表現はどうししたらいいのか?
悩みました。
試験官は
面識なし
誰なのかもわかりません。
信頼関係
なんてありません。
だから
コミュニケーション能力
が重要なのです。
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社会情勢や
理想などと
方向性があっていれば
「なるほど」
となり、
良好な
コミュニケーションが取れていること
になります。
試験官は、
「受け入れ」
ます。
しかし、
「正論」
ばかりを
書いてはいけません。
国の方向性がおかしいと思っても
書いてはいけません。
原発反対!
とたんに
書いてはいけません。
正論は
データとして持っておくといいです。
まずは、
国は
「どうしてほしい」
をつかむことです。
相手がどうしてほしいか?
これが基準です。
原発を残したいが
安全性担保
だけでなく、
安心なエネルギーとして
残したい!
でも技術者はどこまでできるのか?
それが知りたいのです。
つまり、
国の指針を決める
参考にしている
ということを考えて
責任をもって書いてほしい。
そのためには
伝え方
のテクニックがいります。
1800文字しか書けない論文。
信頼されるような書き方はあるのか?
それは、
結論を
相手が
してほしこと
にむけて
意見を伝えることです。
端的に。
例えば、
国際競争力向上
したいというのなら、
部門
科目として
どうすべきか?
を一言で書いて下さい。
そして、
その根拠となる
正論を
追加するのです。
たったこれだけで、
読み手のイメージは
良い方向へ変化します。
訓練してみてください。
その悩みを
解決する方法は、
技術士がよく知っています。
それに習うことが、
最短ゴールであることを知っておいてください。
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