2021年7月6日火曜日

【技術士受験】No.1309試験対策(自分の意思を書くこと)

こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。

今日は、「自分の意思を書くこと」です。

自分の

「意思」

を論文で書いていますか?

「私ならこう考える」

「私ならこうする」

社会や組織が

効率的効果的に

動くように配慮して、

「意思表示」することです。

技術士論文はそれを求めています。

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論文添削していると、

「表面的なこと」

「評論家?」

「誰がやるの?」

「で、どうするの?」

といったことを

書いている人がほとんどです。

残念ながらこれでは、

A判定にはなりません。

アドバイスとして、

「自分の専門」

つまり

「専門とする事項」

を書くといい

というと。

ただし条件があります。

「部門」

「科目」

が前提にあり、

それに対して

「自分の専門」

が根拠としてあるのです。

多くの方は、

課題

目的

も区別がついていません。

抽象度が高く

願望は

目的です。

それを実現するためにすべきことが

課題です。

その課題を阻む問題が

問題です。

このことを忘れないでください。

そして、

この課題解決は、

誰のために必要なのか?

何のために必要なのか?

考えたことありますか?

自分だけ

ではなく、

あなたが資格を取得しようと

しなくても

社会や組織にどう貢献するか?

が見えていて、

主張でき

行動できる人材かどうか?

を見極めるための試験です。

資格は、

後付け

でしかありません。

このことがわからないと、

いつまでたっても

合格しません。

そんな難しいことではないです。

今からでもできることです。

考え方・・・

変えませんか?

その悩みを

解決する方法は、

技術士がよく知っています。

それに習うことが、

最短ゴールであることを知っておいてください。

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