こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。
今日は、「評価」です。
下記のように定義されています。
「業務遂行上の各段階における結果、
最終的に得られる成果やその波及効果を評価し、
次段階や別の業務の改善に資すること。」
つまり、
設計で例えると、
各設計工程における
デザインレビュー
になります。
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要求事項の
インプット
アウトプット
を比較して要求事項に対する
評価をします。
そして、
成果と
その波及性を評価するのです。
評価には、
次段階への業務の改善
も含めて考える必要があります。
では、評価の中身は?
それは、
技術的仕様
倫理
QCD
になります。
安全
環境
もアリです。
評価の仕方は、
業務の条件により異なります。
成果は、
技術的問題を
どのようにクリアして、
課題を
どの程度達成できたのか?
そして目標や目的の達成度は?
になります。
達成レベルは、
リソースや
環境
技術力などの影響で
いろいろなレベルで落ち着きます。
100%できればいいですが、
新リスクは発生します。
そのリスクは、
正のリスク
負のリスク
の両面があるのです。
そのリスクをどう活用したのか?
これが大事なのです。
評価は、
筆記でも
口頭でも
問われます。
しっかり理解しましょう。
その悩みを
解決する方法は、
技術士がよく知っています。
それに習うことが、
最短ゴールであることを知っておいてください。
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