2020年10月27日火曜日

【技術士二次試験!】No.1060口頭試験&令和3年版対策(令和2年の出題形式)

こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

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令和2年度口頭試験対策も充実させていきます。

令和二年度技術士二次試験の問題を見ると

20部門では、ほぼ統一されています。

必須Ⅰ、選択Ⅲは

昨年までと問の形式が変化しています。

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令和元年では、

問(1)には、「分析」がありました。

課題を分析するという指定でした。

今年は、

「課題を抽出し分析」

「課題の内容を観点ごとに」

となりました。

また、

「解決策を実行した上での新リスク」では、

「波及効果」と「新たに生じる懸念事項」

となりました。

昨年は、

「評価」

のコンピテンシーに直接問うところが

「分析」と「(負の)リスク」しかなかったため、

実際に行ったことへの

「正の影響」

「負の影響」

を評価する形式となりました。

効果がわからないものを

妥当性が確認できないという

問題を改善した形になります。

模試でも「評価」を入れましたが、

役立ったとおもいます。

問い方の変化はありますが、

本質は変わりません。

なぜなら、

技術士法

コンピテンシー

評価基準

に変化がないためです。

目先の変化球に

惑わされないこと。

それが技術士になる最短ルートです。

その悩みを

解決する方法は、

技術士がよく知っています。

それに習うことが、

最短ゴールであることを知っておいてください。

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