こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。
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1つめは、
技術士が専門とする技術分野(技術部門)の業務に必要な、
技術部門全般にわたる専門知識及び選択科目に関する
専門知識を理解し応用すること。
2つめは、
技術士の業務に必要な、
我が国固有の法令等の制度及び社会・自然条件等に関する
専門知識を理解し応用すること。
2つとも、
「技術士が行う業務」
に必要な専門知識とあります。
しかも、
「専門とする技術分野(技術部門)」
という中で。
技術士は、
名称独占資格です。
技術士の名称を
「専門とする技術部門」
をもって、業務の適正を図る
ことが重要なのです。
業務を適正に遂行する
ために必要な
専門分野・技術部門の知識を
理解することがまず必要です。
知識には、もう1つ。
「我が国固有の法令等の制度及び社会・自然条件等」
があります。
つまり、
学術的なこと
実務的なこと
の両立が重要なのです。
だから、
「科学技術」
なのです。
科学技術は
専門知識を
使いこなすこと・・・
応用能力
が必要なのです。
状況や
制約条件に合う
新たな課題を設定し
解決する能力です。
単なる
「知識」
でないことを
知っていましたか?
その悩みを
解決する方法は、
技術士がよく知っています。
それに習うことが、
最短ゴールであることを知っておいてください。
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