こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。
独自メソッドである「守破離メゾッド」で確実な合格を!
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令和二年度技術士二次試験受験予定の方へ
本ブログで質問したいことがあればメールください。
隙間時間活用法という話ではなく、
成果を上げるには、
まとまった時間は必要。
経済学者の
ドラッカーもそう指摘しています。
成果を出したいなら
隙間時間を出さないこと・・・
これも大事ではないでしょうか?
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2/28 模範解答、添削前後の論文が載った
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「仕事の多くは、
たとえごくわずかの成果を
あげるためであっても、
まとまった時間を必要とする。
こま切れでは意味がない」
(『経営者の条件』より)
何かを
「伝える」
ためには、
まとまった時間が必要なのは、
重要な問題についての
「集中的な検討」
に当てている時間が必要だからです。
つまり、
隙間時間はなくすことは、
重要な問題に向き合う時間を増やす
ということ。
隙間時間は、
暗記や
流れの確認
といった
軽い作業
軽い採用を
すればいい。
でもそれだけでは、
技術士試験の論文はかけない。
だから、
隙間時間を
どこかで圧縮して、
「論文へアウトプットする時間」
を創り出すことが重要です。
「ある人たち、なかでも年配の人たちは、
週に1日は家で仕事をしている。
研究者がよく使う方法である。
ある人たちは、
会議や打ち合わせなど日常の仕事を、
週に2日たとえば月曜と金曜に集め、
ほかの日、
特に午前中は、
重要な問題についての集中的な検討に当てている」
(『経営者の条件』より引用)
時間をまとめる方法は
いくらでもあります。
一度、
想像してみてください。
その悩みを
解決する方法は、
技術士がよく知っています。
それに習うことが、
最短ゴールであることを知っておいてください。
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