こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。
技術士法には、
「業務の適正を図る」
と書いています。
だから、技術士は、
業務が合理的に進むように
専門家としての
マネジメント
リーダーシップ
を意識しています。
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技術士は、
「専門的知識」
を持っている人材が
名乗れる資格ではありません。
業務の適正を図るために、
「専門的知識」を使いこなす人材でなければなりません。
いち科学者であれば、
「自己完結」
でもいいのですが、
組織の中では、リソースの活用が重要です。
このことがわからないと
技術士論文を書く際に
「知識不足」
を悩むのです。
使いこなす=業務で実践できる知識
です。
コンピテンシーの「専門的学識」には
①部門の知識の理解
②科目の知識の理解
③それを応用する。
と書いています。
だから、業務で使用する知識が、
選択科目や部門と合致するか?
が重要なのです。
合致して、それを実際に使うこと・・・
それには、
リソースを
リーダーシップをもって
マネジメントすることで最大化すること。
これが、技術士と博士の差です。
業務中に意識してください。
あなたの周囲の評価が変わりますから。
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