2019年4月25日木曜日

【No540】技術士は意思決定を代行してくれる信用できる技術者であること。


こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。

技術士は、経営の意思決定に重要な役目を果たします。

なぜなら、技術の「プロ」である技術士の意見を

経営判断には重要だからです。

あなたの「価値」はそれくらいあるのです。

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製造業や建設業では、技術者が中心に

モノ事が動いていきます。

新しいモノの開発や

生産ラインの効率化・品質安定化、

現場での施工品質向上、安全、環境対策など・・・

技術者が中心となり、動かしています。

その中の「プロ」である

技術士は、どのような立場になるのでしょうか?

当然、意思決定への重要な立場がふさわしいと考えます。

米国では、「PE」と呼ばれる

技術の最終決済にサインしなければ、

その開発が進まないという

強大な意思決定者がいます。

皆さんの業務では、課長や部長が

OKを出せば、

あとは役員等が最終決済しています。

技術士は、

課長や部長の意思決定を代行できる

信頼できる技術者であれば、

役員決済への影響は大きくなると考えます。

その世の中が確立すれば、

技術士は「地位向上」します。

皆さんは、「プロ」意識をもって、

意思決定の代行者になることを目指してください。

そうすれば、技術士法第1条を満たすことができます。

たったそれだけです。

今からしてみませんか?

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