2019年3月27日水曜日

【No511】自分自身を技術士として「お手本」にすること


こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。

技術士試験は、考え方の試験です。

自分の業務への取り組みを

「お手本」として

客観的に見たとき、

本当に「技術士」としての振る舞いとして

ふさわしいのか?が見えてきます。

技術士法1条がその振る舞いです。

------------------------------------------------------------------------------------------------

その悩み解決します!!



技術士取得で自己実現

技術士Lock-On 二次試験対策講座(関西)はこちらから


------------------------------------------------------------------------------------------------

業務で課題解決した後の結果を、

技術士法に資する取り組みであったか

評価してみてください。

評価に値するかどうかは、

「客観的視点」

が重要です。

それが技術士法の1条です。

考え方の試験・・・・

技術的なレベルは、受験を志した時点で

高いレベルにあります。

不足しているのは、

「考え方」です。

考え方は、

机上のインプットでは

備わりません。

実践、すなわち「業務」です。

実践で不足している「知識」を

インプットすることで、

専門的応用能力が身につきます。

「高等の」を追加するには、

「技術士法の目的」の理解だけです。

ご自身の振る舞いが

「技術士法の目的」に資することなのか?

その振る舞い・・客観的に見れていますか?

その悩みは、技術士受験指導の専門家である

私が解決します。

------------------------------------------------------------------------------------------------

その悩み解決します!!



技術士取得で自己実現

技術士Lock-On 二次試験対策講座(関西)はこちらから


------------------------------------------------------------------------------------------------

0 件のコメント:

コメントを投稿

いつも本ブログを拝見いただきありがとうございます。
仲間を増やすための情報提供を毎日しています。ご意見・ご要望ございましたら、ぜひお願いします。