2019年3月2日土曜日

【No486】そろそろ受験申込書は50%の出来にならないと・・・


こんにちは、技術士@機械総監のひろっぺです。

受験申込書は、「軽微な修正」があると技術士会も言っています。

しかし、大きく変わることはありません。

受験申込書の形式がわかる4月1日まで、

1か月を切りました。

出来が50%程度とは、

平成30年度の形式で、

部門・科目を意識した

「経歴」に近づいていること。

かなり危険です。

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受験申込書は軽微な修正があります。

4月1日に発表されるまで待つしかありません。

そんなことよりも、

「部門・科目」

を意識した

課題や

問題点、

創意工夫

といった内容が

かけないことが危険です。

今年も10名程度の受験生の経歴を見ています。

しかし、多くの方は

「業務報告」

になっています。

つまり、

「どの部門・科目の専門家?」

という方ばかりです。

そのために必要なのは、

解決策とした

「技術」

が本当に

選択した「部門と科目」に

合致しているか?

を真っ先にすべきです。

その簡単なことすらできていないのでは、

経歴票の出来は10%以下でしょう。

今からでも遅くはありません!!

その技術での部門・科目の

「武器」

はなにか?

見つけて表現してください。

わからなければ、私を使ってください。

適確なアドバイスと

セミナーでは書き方を教えます。

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