こんにちは、技術士@機械総監のひろっぺです。
「隙間時間を制する者は、技術士になれます」
つまり、「やるべきこと」がわかっている人だからです。
これをすれば、目標のどのレベルになるか?
見通しがあるから、できるのです。
「見通し力」が技術士には必要なのです。
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たかが10分・・・・・
甘く見ていませんか?
例えば、択一問題。
1問何分で解く必要がありますか?
平成30年度までなら、15問90分。
つまり、5分/問題です。
問題によっては5分以下で1問できます。
つまり、10分あれば2問解けます。
総監でも40問@2時間であれば、
3分/問です。
つまり、3問です。
いたって単純です。
毎日、隙間時間10分を3回つくれば、
一般部門で6問、総監で9問できます。
5年分1サイクルとして、
20問×5年/6問=17日
40問×5年/9問=23日
でできます。
試験まで5か月として、
一般部門で8.8回
総監で6.5回
できます。
一般部門は、今年から論文試験です。
キーワード学習に変換すれば、
もっとできます。
このように、「できる」
見通しができる人が技術士になれます。
○○(目標達成)をするには、
「いつ」
「どこで」
「なにを」
「どのように」
が具体的にできるのは、
「やるべきこと」
が明確で、
「ブレがない」
リーダーシップのある
技術士にふさわしい行動です。
上滑りの計画・・・早くやめませんか?
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