2019年2月18日月曜日

【No474】技術士二次受験は、毎日10分の隙間時間と業務から


こんにちは、技術士@機械総監のひろっぺです。

「隙間時間を制する者は、技術士になれます」

つまり、「やるべきこと」がわかっている人だからです。

これをすれば、目標のどのレベルになるか?

見通しがあるから、できるのです。

「見通し力」が技術士には必要なのです。

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たかが10分・・・・・

甘く見ていませんか?

例えば、択一問題。

1問何分で解く必要がありますか?

平成30年度までなら、1590分。

つまり、5/問題です。

問題によっては5分以下で1問できます。

つまり、10分あれば2問解けます。

総監でも40問@2時間であれば、

3/問です。

つまり、3問です。

いたって単純です。

毎日、隙間時間10分を3回つくれば、

一般部門で6問、総監で9問できます。

5年分1サイクルとして、

20問×5/6問=17

40問×5/9問=23

でできます。

試験まで5か月として、

一般部門で8.8

総監で6.5

できます。

一般部門は、今年から論文試験です。

キーワード学習に変換すれば、

もっとできます。

このように、「できる」

見通しができる人が技術士になれます。

○○(目標達成)をするには、

「いつ」

「どこで」

「なにを」

「どのように」

が具体的にできるのは、

「やるべきこと」

が明確で、

「ブレがない」

リーダーシップのある

技術士にふさわしい行動です。

上滑りの計画・・・早くやめませんか?

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