こんにちは、技術士@機械総監のひろっぺです。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
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合格発表までカウントダウン27日となりました。
わくわく、ドキドキですが、早々に準備をしましょう。
100%満足いく準備はできませんが、それに近い準備はできます。
それには、「時間」が必要です。
念頭に置いて、準備を1歩ずつ進めましょう。
今日から、合格発表まで
「質問事例」を書いていきます。
参考にしてください。
なお、質問事例集としてほしい方は、
「連絡フォーム」
に記載いただき送信ください。
後日、事例集をお渡しします。
一般部門と総監部門の指定をしてください。
お待ちしております。
さて、今日は「総監の背景」についての質問を載せます。
直接的な質問の可能性は低いですが、
受験動機・展望には盛り込む必要があります。
何回も読み直して、
ご自身のモノにしてください。
基本は、青本のP2~5です。
この背景がなければ、総監は不要な部門です。
それくらい重要だと認識してください。
A:機械装置の設計・研究は、
専門分野以外の科学技術を取り入れ活用することで、
公益確保や利便性向上が可能となり、
経済活動や人々の生活に恩恵を与えています。
しかし、AI等に代表されるソフトウエアシステムの進歩
によるIoTやM2Mといった
機械の複雑化と高度化・総合化により、
その発達を個別の技術業務だけでは推進することが不可能で、
使用時の人身事故や環境事故が発生する可能性は増しており、
発生した場合の影響も大きくなっている。
そこで、社会的要求・科学技術の管理・継続的な組織活動を目的とすると、
系統図的にそれに対する手段として、
俯瞰的な業務把握・分析,技術改善,安全性確保の合理的プロセス,
外部環境負荷低減などの管理技術及び地球規模での効用に
関する正負両面の視点と倫理観の保持が必要となります。
しかし背景には、
5つの管理や倫理観及び国際社会の状況が複雑に絡み合っていることが
原因である場合がほとんどである。
(例:はじめての技術⇔スキル不足⇒ミスの発生⇒人身事故・納期遅延・環境事故)
このような事態を事前に回避するために、
総合技術監理を駆使して機械設計の技術者として
公益を確保することが重要だと考える。
アレンジして、理解しておくことをお薦めします。
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