2018年1月23日火曜日

【No84】 第10回_技術士受験_2回の不合格で学んだこと


とうとう最後になりました。

最後は、2回の不合格で学んだことです。

過去9回の内容でおおよその内容は記載しました。

最後におさらいをしましょう。

技術士試験で大事なことは・・・

1)「何事もやってみないと結果はわからない」

2)「あきらめなければ、不合格はない」

3)「なりたい自分のイメージ(セルフイメージ)を楽しく膨らませて、
          現実が近づくとわかったときさらに成長できる」

4)「やりだす勇気とやりきることはできないことを理解することが、
          エンドレスな成長が未来を作る」

5)「実務で使いこなす知識と経験を国語力で表現する」

6)「技術士法1条に当てはまるまで考えられる人が、認定される」

7)「アウトプットの重要性」

8)添削は「提出が目的」でなく「問題に応える」ことのヒントをもらい
          見直すことを目的に

9)「書くだけが勉強ではなく、いかに隙間時間で題意に応えることを
          考えるか。」
です。

今後も技術士試験についての「あるある」は適宜掲載しますのでお楽しみに。

次回のテーマは「技術士が必要と考えるリスクマネジメント」です。

その前に「臨時版」を2件投稿します。

「論文は知識の広がりと深さを活用すること」についてです。

よろしくお願いいたします。

0 件のコメント:

コメントを投稿

いつも本ブログを拝見いただきありがとうございます。
仲間を増やすための情報提供を毎日しています。ご意見・ご要望ございましたら、ぜひお願いします。