とうとう最後になりました。
最後は、2回の不合格で学んだことです。
過去9回の内容でおおよその内容は記載しました。
最後におさらいをしましょう。
技術士試験で大事なことは・・・
(1)「何事もやってみないと結果はわからない」
(2)「あきらめなければ、不合格はない」
(3)「なりたい自分のイメージ(セルフイメージ)を楽しく膨らませて、
現実が近づくとわかったときさらに成長できる」
(4)「やりだす勇気とやりきることはできないことを理解することが、
エンドレスな成長が未来を作る」
(5)「実務で使いこなす知識と経験を国語力で表現する」
(6)「技術士法1条に当てはまるまで考えられる人が、認定される」
(7)「アウトプットの重要性」
(8)添削は「提出が目的」でなく「問題に応える」ことのヒントをもらい
見直すことを目的に
(9)「書くだけが勉強ではなく、いかに隙間時間で題意に応えることを
考えるか。」
です。
今後も技術士試験についての「あるある」は適宜掲載しますのでお楽しみに。
次回のテーマは「技術士が必要と考えるリスクマネジメント」です。
その前に「臨時版」を2件投稿します。
「論文は知識の広がりと深さを活用すること」についてです。
よろしくお願いいたします。
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