2017年10月31日火曜日

【No.40】技術士二次試験筆記合格発表

本日、AM5:50頃標記の発表がありました。

合格した方々は、おめでとうございます。口頭試験の準備を楽しんでください。

残念な結果の方は、問題点を分析し来年が現行試験制度最終年となりますので、早めの準備をしてください。

https://www.engineer.or.jp/c_topics/005/attached/attach_5352_1.pdf

今年は、受験生の受験番号を聞いていないので、自主的な報告があれば合格を分かち合えるのですが、今のところ2名の合格、2名の不合格(1名は人づてから)がわかっています。

数か月間、指導をしてきた方々から、何らかの報告をいただくことを望んでいます。

そもそも聞かなかった理由があります。

やはり、合否関係なく恩義をお礼で返せる人が本当の技術士だと考えたからです。

世話になった(勝手に思っているかも・・)のに「お礼」ができない人が「国民経済の発展に寄与できる」と思わないからです。

人のつながりをしっかり持っている人は、不合格であっても前向きです。数年後必ず合格されています。

あと、数日待つことにしましょう。

※本日、12/3開催のスタートアップセミナーに申し込みがありました。フォローして行きます。

2017年10月22日日曜日

【No39】セミナー告知と予定

平成30年度技術士二次試験スタートアップセミナーを開催します。

https://peraichi.com/landing_pages/view/gijyutsushi-goukaku-hiro-pe01


今回、講義・ワークショップ混合方式ですので、有意義なセミナーにして合格者を増やしたいです。

興味ある方は、ぜひ申し込みを。

今回は関西(大阪)ですが、要請あれば検討します。

また、現在ブログの最適化をするためプラン中です。

アクセスいただけるより良い情報提供を考え、皆様のお役に立てるよう検討しています。

しばしお待ちを。

2017年9月23日土曜日

【No38】Risk assessment

今日は社内で講師を招き、1日研修であった。

リスクアセスメントに関する研修である。中小企業勤めの時は、このようなありがたい研修はなく、独学で学び実践してきた。

耳で聞き、改めて基礎的な知識の確認を行えたことは、感謝感謝であった。

会社勤めの良さを実感した一方、実力は?講師の言い回しは?など・・・リスクアセスよりも講師の力量等が気になる1日であった(上目線すぎるかも・・・)。

2017年9月18日月曜日

【No37】人工知能(AI)

最近「AI」というキーワードをよく目にする。技術士の試験でも取り上げられるほど、注目度の高いキーワードである。

11月に音声合成のAIを使った領域の紹介・今後の社会への活用などを「技術士」とディスカッションする。以下が案内である。
https://blogs.yahoo.co.jp/netpejp2/MYBLOG/yblog.html

今回、たまたま音声合成の専門家で、最先端の技術者とのセッションが実現した。ぜひ、興味のある方は聞いてほしい。

音声合成を切り口に、はやりの「AI」をどのように社会・科学技術の発展に結びつけるか?までディスカッションできれば最高なんだろうと考えながら、準備を進める。


2017年8月22日火曜日

【No36】デザイン思考と経営戦略③

イノベーションは、偶然や運では「イノベーションのジレンマ」に陥るリスクを秘めていると考える。

企業戦略の目的を「イノベーション」とする具体的段階とは、①アイデア検討段階②エンジニアリング段階③消費者行動観察段階、「デザイン思考」であった。

それら「デザイン思考」を取り入れた「イノベーションを生み出す経営方針」を作り出す必要があるとされている。

①コンセプトデザインの中心は消費者として、新開発製品だけでなく全商品を対象とすること。

②実現には、50%を外の力を利用すること。

③イノベーション中心組織、リスク管理能力を高める組織をマネジメントすること。

①~③を組織風土・スキル・製品群等内外環境を勘案して具体的な組織づくりをしていく必要性が高まっていると感じた。

まとめると、全ての製品開発は「デザイン思考」を取り入れることにより、イノベーションを実現した製品が生まれる。それには、イノベーション中心の組織づくりが強い企業づくりのスタートとなるとされているのではないか?

<日本経済新聞 「やさしい経済学 奥出直人(慶応大教授)」コラムより>


2017年8月16日水曜日

【No35】デザイン思考と経営戦略②

デザイン思考とは、人材マネジメントにより「顧客と共同で価値を生み出す仕組み作り」による価値を創造することを目的にしている。

以下の異なる3つのモードにより作られている。

①人の行動観察・分析し、多くのアイデアを生み出す方法

②そのアイデアを工作し、コンセプトをプロタイプ化

③異分野人材と①②を共同で行うこと

①②は、顧客への「共感」から生み出される作業であり、さまざまな見識者が多面的分析により具現化していく思考プロセスであると考える。

デザイン思考が定着すれば、開発スピード・価値の創造レベル向上など達成できそうな気がする。

我が国の国際競争力向上には、デザイン思考によるアイデアを具現化する生産性向上が望まれるような気がする。

【No34】デザイン思考と経営戦略①

創造性の組織マネジメントである「デザイン思考」の貢献がイノベーションの核になるという新聞のコラム記事を見た。

イノベーションとは、「顧客が想像したことのない価値をゼロから作り出すこと」として、次の3つのマネジメントによって可能としている。
①開発プロジェクトマネジメント
②人材マネジメント
③リーダーシップ

特に②人材マネジメントでは、「あきらめないで前に進む人材を育成する企業家精神活動が重要」としていた。

AI、IoT等進めていくのは、「人」であり、人のスキル以外の企業家活動精神を向上させることで、「人」の価値向上と同時に便利で安全な社会活動を可能にするAI等の科学技術の発展が進むと共感している。

「人」の扱いの見直しが進む中で、本質的な知の「見直し」をどれだけの企業や社会ができるかが我が国発のイノベーション量産のキーになるだろう。

2017年8月13日日曜日

【No33】モノからコトへ

久しぶりの投稿です。

この長期休みは、仕事以外のことを考えられる心と脳の休暇をするよう心がけます。

例えば、一所懸命掃除したり、整理整頓、嫁の実家の田舎暮らしなど・・・心と脳をリフレッシュします。

たまに、標記のような仕事チックなことも考えます(癖ですね)。

技術士になって、「モノ」を「コト」としてとらえることが自然となってきました。しかし、周囲環境は異なり、「モノ」を「モノ」としてしか見ない短絡的な考えから、課題解決しようという「モノ」を作ることが目的になっていることに気づきます。

複雑化した社会・技術は、「コト」をそのままとらえると、誤った方向へ向かい結局一生懸命作った製品も受け入れられない最悪の「コト」になります。

このようにならないよう、積極的な意思疎通を図り、道しるべとなるよう研鑽していこうと心休まった今日、しみじみ感じました。

もう、3日間しっかり休んで、良い「コト」を発信していく所存です。

2017年7月30日日曜日

【No32】熱気球体験

人生初!!の熱気球体験をした。

飛行時間は5分弱、不定高さも25mと低いが、琵琶湖をいつもと異なる位置から眺められた。

800度と1300度のナー2基のバーナーがあるとのこと。

800度のほうは、騒音配慮した低出力バーナーである。住宅街などを飛行時に使うとのこと。

気球内温度が1度単位で変化すると上昇下降の速度が変化するシビアな感覚が必要。

そのため、操縦者の力量により着地や風の流され方など、さまざまな条件をバーナーだけで管理するらしい。

また、本熱気球の仕様では外気温度差70度以上ないと上昇しないとのこと。

技術が発達して、温度・高度等測定する計器が性能よくなり、操縦性の向上が発達している。

つくづく、科学技術の大事さがよくわかる体験であった。


2017年7月21日金曜日

【No31】筆記試験終了後の対応

技術士二次筆記試験が終わりました。
受験生の皆さんお疲れさまでした。今まで迷惑をかけた方々、恩人、家族等に尽くしてあげてください。
さて、終わりが始まりなのが、この技術士試験・・・・
11月には「口頭試験」があります。合格可能性が1%でもあれば、十分なリフレッシュ後に直ちに準備しましょう。徐々にキーワードや技術士についての考え方、筆記の振り返り等結構すべきことはあります。ここでしっかり計画を立てる人が、来年3月に合格します。
メリハリつけて、頑張りましょう!!

2017年7月9日日曜日

【No30】技術士二次試験まで1週間

1週間前です。じたばたしても時間は同じです。

ここは「体調管理」を最重要課題と位置づけ、業務の調整・勉強の調整・家族との精神的なコミュニケーションによる調整を図ってください。

もし、何かするなら下記のことをしましょう。

(1)必須科目 試験2,3日前に「得意な科目」を固めましょう。20問中15問選択です。機械部門なら10科目あるので、せいぜい2問/科目になります。9問合格できる科目を絞り込んでしっかり、何が来ても答えられるようにしましょう。

(2)選択科目 骨子の作成を重点的に。いまさら論文を完成させることの意義は薄れますので、骨子でフレームをしっかりつくる練習を数多くしてください。紙に書くだけでなく、頭で考えることも勉強時間です。スキマ時間に課題を頭の中で整理する訓練をしましょう。

(3)課題と問題点 いまだに理解されていない方は、課題と問題点を論理的に考察して解決策を導くことに徹してください。それには、骨子作成時に課題と問題点を具体化することです。また、解決策から書いて、その解決する問題点は何か?といった逆からの思考もありです。

以上、時間は有限ですが、皆さんの能力は無限にあります。

最後まであきらめずに頑張りましょう!!!!