2021年5月2日日曜日

【技術士受験】No.1244二次試験対策(選択科目Ⅱ-1の専門的学識の再認識)

こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。

今日は、「選択科目Ⅱ-1の専門的学識の再認識」です。

選択科目Ⅱ-1は、

「専門的学識のなかでも

「選択科目」における

専門の技術分野の

業務に必要で

幅広く適用される

原理等に関わる汎用的な

専門知識」

に応える必要があります。

この専門知識は、

「定義」だけでなく

「技術分野の業務に必要」

「幅広く適用」

される

「原理等」

を意識しなければなりません。

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「原理」とは、

「事象やそれについての認識を成り立たせる、根本となるしくみのこと。」

つまり、

「しくみ等」

を論文で表現して

書かなければ

「合格点にはならない」

ということ。

では、

「しくみ等」

とは?

「専門の技術分野の

業務に必要で

幅広く適用される」

というところから

想定すると、

問題文にある

与えられた

テーマ

に関する

その

「適用事例」

「行う上での留意点等」

と考えます。

技術士は、

「業務の適正を図る」

ことが

重要であると

技術士法

に書いています。

テーマに沿った

①選択科目の知識=定義

及び

②選択科目に関する事例

その事例を行う上での

③留意すべき点等(考え方、方策、留意点など)

という

3本立ての

論文構成こそが

60点

を取るには

欠かせない

「型」

と考えます。

3点セットを

意識して

学習して

訓練していきましょう!

その悩みを

解決する方法は、

技術士がよく知っています。

それに習うことが、

最短ゴールであることを知っておいてください。

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