こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。
今日は、「選択科目Ⅱ-1の専門的学識の再認識」です。
選択科目Ⅱ-1は、
「専門的学識のなかでも
「選択科目」における
専門の技術分野の
業務に必要で
幅広く適用される
原理等に関わる汎用的な
専門知識」
に応える必要があります。
この専門知識は、
「定義」だけでなく
「技術分野の業務に必要」
「幅広く適用」
される
「原理等」
を意識しなければなりません。
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「原理」とは、
「事象やそれについての認識を成り立たせる、根本となるしくみのこと。」
つまり、
「しくみ等」
を論文で表現して
書かなければ
「合格点にはならない」
ということ。
では、
「しくみ等」
とは?
「専門の技術分野の
業務に必要で
幅広く適用される」
というところから
想定すると、
問題文にある
与えられた
テーマ
に関する
その
「適用事例」
「行う上での留意点等」
と考えます。
技術士は、
「業務の適正を図る」
ことが
重要であると
技術士法
に書いています。
テーマに沿った
①選択科目の知識=定義
及び
②選択科目に関する事例
その事例を行う上での
③留意すべき点等(考え方、方策、留意点など)
という
3本立ての
論文構成こそが
60点
を取るには
欠かせない
「型」
と考えます。
3点セットを
意識して
学習して
訓練していきましょう!
その悩みを
解決する方法は、
技術士がよく知っています。
それに習うことが、
最短ゴールであることを知っておいてください。
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