こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。
今日は、「総監は何の専門家なのか?」です。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
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総監は、
技術士会と
文科省
が作った技術です。
新たな学問ではありませんが、
PMP
リスクマネジメント
意思決定
安全
外部負荷低減
など・・・
技術の課題・問題を
監督する部門です。
では、何の専門家?
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技術業務を
組織に合わせて
全体最適する技術の専門家です。
管理技術を駆使して、
全体最適する
人材を求めています。
まずは、
正しい知識があることを
口頭試験で
アピールすること。
訓練には、
各管理の目的を理解すること
から始めてください。
それぞれの視点で、
技術業務に適した管理技術を個々に
当てはめます。
次に、各管理間の相反関係、
「トレードオフ」
の理解です。
単独管理で解決できることに
総監の
出番はありません。
限られたリソースを
何もかも重要に見えて、
振り分けできないぐらい難しい
問題点である
「複数のトレードオフ」
を解決していくことが求められています。
だから、口頭試験でも
仮想事例問題が出ます。
例えば、
業務を想定して、
①情報管理と
②安全管理と
③人的資源管理が
複雑に絡み合う事例を想定してください。
という試問が出ることもあります。
想定できたら、最重要管理項目の決定、
解決策とそのリスクについて言及します。
このパターンをたくさん作り、
「慣れること」が
合格への最短ルートです。
専門技術の専門家でなく、
専門技術を監理する専門家として
マネジメント能力を示してください。
ほぼ、90%は合格する口頭試験ですが、
「総監の資質」がなければ
問答無用に不合格です。
相対評価ではありません。
気を引き締めて挑んでください。
その悩みを
解決する方法は、
技術士がよく知っています。
それに習うことが、
最短ゴールであることを知っておいてください。
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