こんにちは、技術士＠機械総監の赤星(hiro-PE)です。
独自メソッドである「守破離メゾッド」で確実な合格を！
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令和二年度技術士二次試験受験予定の方へ
本ブログで質問したいことがあればメールください。
筆記試験対策は進んでいますか？
今日は、筆記試験対策に
肝
を書いてみます。
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技術士対策本を書いた技術士がその悩み解決します！！
２/２８ 模範解答、添削前後の論文が載った
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ズバリ・・・・
・・・・
・・
「作問者と同じ立場になる」
です。
よく
題意に応えていない
問われていることと違う
という評価を聞くと思います。
なぜか？
作問者が求めている回答と異なるからです。
まあ、
当たり前な分析です。
でも、
意外とそのことを受け止めない受験生がいます。
また指導者によっても
書き方しか指摘しないとか、
もっと具体的にだとか、
どうしたらいいの？
がわからない添削も見かけます。
残念です。
作問者は
何を考えて
問題を作るのか？
それがわからないと問題には答えられません。
スタート位置が違うと
目線が異なり、
当然、視野も異なってきます。
答えは、
「技術士法」
から始まっていることです。
この
技術士法
第1条と
第2条
に準じた出題テーマを考えて作問するのです。
その評価項目が
コンピテンシーなのです。
作問者との目線を合わすには、
技術士法第1条と2条の理解ですよ。
その悩みを
解決する方法は、
技術士がよく知っています。
それに習うことが、
最短ゴールであることを知っておいてください。
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