2019年8月12日月曜日

【No619】技術士受験は、「業務の延長」と捉えるべき理由


こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。

1013日は、技術士一次試験です。

今後、一次試験についても書いてみます。

1029日は二次試験合格発表です。

問題解説、それまでの過ごし方なども記載します。

技術士受験は、

業務の延長です。

なぜなら、

技術士法に書いているからです。

勉強と考えている人は

技術士にはなれません。

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技術士法第1条の抜粋です。

「業務の適正を図り、

もつて科学技術の向上と

国民経済の発展に資すること」

技術士受験で

一次試験は、

「業務の適正を図る基礎知識の確認」

です。

二次試験は、

「業務の適正を図る応用能力の確認」

です。

一次試験の知識をもって、

業務の適正を図る

業務遂行するために

応用能力を使い、

業務を遂行していきます。

技術士の価値は、

「業務遂行」する能力が

専門性があり、

様々な問題意を分析し

課題解決をすることです。

だから毎日が

「訓練」の場なのです。

机で

「う~ん」

と考えているだけでは

技術士の称号は得られません。

業務の延長と再認識して

お盆休み明けから

何をすべきか?

考えてください。

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