2019年1月21日月曜日

【No446】技術士二次試験の筆記添削が必要な理由


こんにちは、技術士@機械総監のひろっぺです。

技術士二次試験にある論文は、自分では

「合格論文」であるかわからないからです。

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「合格論文」レベルとは何か?

これがわかっていれば、

合格論文は簡単に書けます。

つまり、合格論文が書けるようになるには、

「よい指導者」

がキーを握っています。

合格論文の3ポイントは、

・問題文の題意に合うタイトル(章立て、項立て)か?

→これは「できる」という人は40%います。残り60%はできていません。

 この指導がなかなか難しい。

・応えてほしいことを無視して近視眼的にならないこと

→タイトルはOKですが、中身がずれているのも多いです。

 国語の試験ですから、言いたいことと内容が異なるのは

 どうかと・・これも受験生の30%しかできません。

・技術的でかつ論理的であること

→これが最もできないのです。一般論で終始するタイプ。

 技術の試験です。

 ご自身の専門科目ですよね?

 10%以下の受験生しかできていません。

これを「論文添削」で訓練してください。

自己判断では、たいていの人は

合格基準がわかっていないので

いつまでたっても合格できません。

万が一、筆記合格しても

口頭試験で、

「資質」

がないと判断される

受け答えをしてしまします。

一般でいう

「かんちがい」

です。

指導者選びと

進め方の

ヒントになればと。

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