こんにちは、技術士@機械総監のひろっぺです。
技術士二次試験にある論文は、自分では
「合格論文」であるかわからないからです。
------------------------------------------------------------------------------------------------
その悩み解決します!!
技術士取得で自己実現
技術士Lock-On 二次試験対策講座(関西)はこちらから
------------------------------------------------------------------------------------------------
「合格論文」レベルとは何か?
これがわかっていれば、
合格論文は簡単に書けます。
つまり、合格論文が書けるようになるには、
「よい指導者」
がキーを握っています。
合格論文の3ポイントは、
・問題文の題意に合うタイトル(章立て、項立て)か?
→これは「できる」という人は40%います。残り60%はできていません。
この指導がなかなか難しい。
・応えてほしいことを無視して近視眼的にならないこと
→タイトルはOKですが、中身がずれているのも多いです。
国語の試験ですから、言いたいことと内容が異なるのは
どうかと・・これも受験生の30%しかできません。
・技術的でかつ論理的であること
→これが最もできないのです。一般論で終始するタイプ。
技術の試験です。
ご自身の専門科目ですよね?
10%以下の受験生しかできていません。
これを「論文添削」で訓練してください。
自己判断では、たいていの人は
合格基準がわかっていないので
いつまでたっても合格できません。
万が一、筆記合格しても
口頭試験で、
「資質」
がないと判断される
受け答えをしてしまします。
一般でいう
「かんちがい」
です。
指導者選びと
進め方の
ヒントになればと。
------------------------------------------------------------------------------------------------
その悩み解決します!!
技術士取得で自己実現
技術士Lock-On 二次試験対策講座(関西)はこちらから
------------------------------------------------------------------------------------------------
0 件のコメント:
コメントを投稿
いつも本ブログを拝見いただきありがとうございます。
仲間を増やすための情報提供を毎日しています。ご意見・ご要望ございましたら、ぜひお願いします。