2019年1月19日土曜日

【No444】技術士キーワード300個で、論文が書けるようになった?


こんにちは、技術士@機械総監のひろっぺです。

キーワード学習の「質」が問題です。

論文が書けるようになるには、「アウトプットの質」を求めましょう。

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よくある質問で、

「知識があっても論文が書けない」

と同じことです。

問題は

「アウトプットの質」

です。

キーワードは

「知っている」

「知らない」

「あいまい」

からスタートします。

「あいまい」を整頓し、

「知らない」を調べます。

ここまでは、

「作業」でしかありません。

この「作業」で止まる人が多いです。

何のために、キーワードを知る必要があるのですか?

それは「論文」で活用するためです。

300

1000

のキーワードを

「知っている」

ひとは、

「すごい」

です。

でも、それだけです。

技術士の資質には

もっと必要なことがあります。

それは、

8つの資質能力」

です。

専門知識だけではありません。

専門的学識では、

「知識を理解し応用すること」

と書いています。

知っていることを使いこなす能力です。

そのほかは、

問題解決

マネジメント

評価

など、

問題解決し、

将来起こりうるリスクまで評価する

プロセスが求められています。

いつまで、キーワード集めの

「作業」

をするのですか?

アウトプットで

使えるキーワードへ

断捨離

してください。

そのためには、

信頼できる

技術士の指導が重要ですよ。

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