こんにちは、技術士@機械総監のひろっぺです。
技術士になるには、今までの資格試験の概念を捨ててください。
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受験勉強と考えている人は、
いつまでも合格できません。
技術士は、
技術士にふさわしい
業務を行っている人が
試験を通して
「認めてもらう」
資格です。
つまり、
技術士の資質は
「もう持っている人」
が資格の名称が欲しくて
試験を受けるのです。
今までの資格試験は、
用語や
法令等を
「おぼえる」
いわゆる
「インプット型」
の資格試験です。
技術士試験は、
一次試験を除き、
「アウトプット型」
に本年度から返り咲きました。
昨年までの5年間は
一部「インプット重視」
の必須科目択一問題
がありましたが、
論文へ変更されました。
論文は、
事実と
背景
そして、
実務による根拠
をセットにした
アウトプット型が中心になります。
仮想の問題に対して、
業務遂行能力をもって
応えていきます。
実務でインプットした知識や
それを使いこなす
応用能力を
論文の
「型」
で表現していきます。
受験の準備の仕方が違うのです。
いかに
実務での
「実践」
が重要か?
早くわかってください。
そして、
インプット「3」~「2」
アウトプット「8」~「7」
の割合にする手段を考えてください。
それには
「自分を知ること」
からスタートです。
「業務の棚卸」
「経験内容」
「専門性」など・・
遅くとも1月中には完了してください。
キーワード学習ではなく、
まずは
「自分を知って」
からアクションを!
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