こんにちは、技術士@機械総監のひろっぺです。
「総合技術監理部門」を書いていきます。
今日は「5管理+α(範囲)!」です。
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口頭試問QAは、
過去ブログ「No335~No393」を参照ください。
振り返っていただき、ブラッシュアップしてください。
確実に役立つ情報です。活用ください。
青本の「1.1総合技術監理に要求される機能」にある
「範囲」について記載します。
範囲を述べる前に、「試験の目的」が書いています。
「企業などの組織活動における業務全般を俯瞰し、
安全性や経済性、人的資源、社会環境、情報管理など
に関する総合的な判断に基づいた監督を行うことが
可能な技術者を育成、認定すること。」
つまり、文科省が決めた
5つの管理+α
を業務全般で使いこなせるであろう人材を
育成と認定をすることが目的なのです。
だから、5管理は個別での理解が重要なのです。
択一でも問われ、
筆記試験でも個別管理は知らないと
ダメな
総監受験生であれば、最低限知らないといけないことなのです。
各管理を知っていることは筆記で確認しています。
だから口頭試験では、実務で使いこなせるのか?
を問います。
「各管理やその他の内容を総合して監督する概念」
であることを明確にするために確認します。
実務で使いこなせる能力とは、
「トレードオフ」
です。
明日は、このトレードオフについて述べていきます。
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