こんにちは、技術士@機械総監のひろっぺです。
「技術士総合技術監理部門」を書いていきます。
今日は「口頭対策開始!」です。
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口頭試問QAは、
過去ブログ「No335~No393」を参照ください。
振り返っていただき、ブラッシュアップしてください。
確実に役立つ情報です。活用ください。
技術士総合技術監理部門を受験される方の多くは、
既存の技術士です。
でも、合格率は10%前後。
なぜでしょうか?
理由は明確です。
「総合技術監理部門は、他の20部門との位置づけが違うから」
位置づけには、
①20部門を管理監督する技術士であるため、マネジメント力が重要なこと。
②総監の設立背景・要求事項が明確であるが理解していないこと。
③既存技術士にとって、総監の取得意欲が低いこと。
が考えられます。
特に、総監の位置づけを解らず、
一般の次は総監!!
という程度の人には、お粗末な結果しかありません。
万が一、筆記を通過しても・・・不合格という結果になります。
総監は、総監を理解しているかを問う試験です。
そして、実行していける資質があるかどうかも同時に確認されます。
①~③がどれだけの人が理解しているのか??
その結果が、10%程度の結果なだけです。
毎年、筆記試験のテーマは変化しますが、
資質能力を問う「問い」は
同じです。
口頭試験も同様です。
過去の受験生の口頭試験再現集を見ても同じような内容です。
あすから、そのポイントを15回にわたり記載していきます。
今年は、筆記合格者が少なかった中をせっかく通過されたのですから、
失敗はしないでください。
ぜひ合格を勝ち取ってください。
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