こんにちは、技術士@機械総監のひろっぺです。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
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合格発表までカウントダウン24日となりました。
わくわく、ドキドキですが、早々に準備をしましょう。
100%満足いく準備はできませんが、それに近い準備はできます。
それには、「時間」が必要です。
念頭に置いて、準備を1歩ずつ進めましょう。
今日から、合格発表まで
経歴質問を中心に「質問事例」を書いていきます。
参考にしてください。
なお、質問事例集としてほしい方は、
「連絡フォーム」
に記載いただき送信ください。
後日、事例集をお渡しします。
一般部門と総監部門の指定をしてください。
お待ちしております。
さて、今日は
「いじわる」質問です。
Q:「仕事上、技術士資格は必要ないのでは?」
A:公益性・技術向上でもたらす社会を意識し、
自らの業務にとって、技術士という称号が必要である
ということを伝えてください。
つまり、「なんで技術士が必要なの?」
という質問です。
単なる業務上必要となったから・・・
は本音かもしれませんが、
機械部門や電気電子などでは定番の質問です。
必要性がないのでは?
いやいやそんなことない!!
実は、・・・・
という流れで応えてください。
受験動機に絡めてもいいですが、
主眼は
「仕事上での必要性」
です。
それから、受験動機を絡めてください。
例として、
「安全・安心を達成する製品開発は、
専門技術だけでなく、
周囲の異なる部門との連携が重要と考えます。
そのため、私が技術士として、
リーダーシップとコミュニケーション能力を発揮し、
公益確保と技術の向上に資する必要があります。
業務上、技術士が必要なのです。」
ですね。
これに、ご自身の業務の社会での位置づけや
影響など現実的なリアルな内容をつけ加え、
簡素にまとめてきてはいかがでしょうか?
「業務上の必要性は?」
意地悪ですが、ポイントをついた質問です。
十分な対策をしておきましょう。
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