こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。
今日は、「?!」です。
来年度の受験生
口頭試験の受験生
に問いです。
以下のようなことないですか?
「話が長い」
「書いていることが詰め込みすぎ」
・・・
私もでした。
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なぜ、
そうなるのでしょうか?
・・・
・・・
簡単です。
「不安」
です。
なぜ不安になるか?
それは、
「わかってもらえるのか?」
という不安です。
説明が不足しているのでは?
わかりにくいから
周辺情報までいれようなど・・・
いろいろ試行錯誤されていると思います。
大抵このように考える人は
冗長な表現
で指摘を受けていると思います。
技術士試験に求められていることは、
コンピテンシー
で明確になっていますし、
その前提は
技術士法
に書いています。
このことをベースに
回答を構成すべきなのですが、
どこまで書けば、
どこまで話をすればいいのか?
わからない
つまり、
「何が刺さるかわからない」
ようになってくるのです。
この点が、
大きなポイントです。
何が刺さるか?
これは、
技術士法と
コンピテンシー
の理解で克服できます。
キーワード学習では無理です。
これさえ克服できれば、
A判定に
「ぐっと」
近づくのです。
まず、
何が刺さるのか?
を問うてみてください。
問題文
コンピテンシー
技術士法
そして
あなたの経験
から。
それが技術士試験の始まりです。
その悩みを
解決する方法は、
技術士がよく知っています。
それに習うことが、
最短ゴールであることを知っておいてください。
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