2024年10月12日土曜日

【技術士二次試験対策】No.2500 ICEF ロードマップ?!

こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。

今日は、「ICEF ロードマップ?!」です。

Innovation for Cool Earth ForumICEF

では、

キーとなる先端技術を用いて

クリーンエネルギーに移行するための

ロードマップ

を作成しています。

今年は

109日開催で、まだ最新版はありませんが、

昨年は

「人工知能(AI)と気候緩和」

https://www.icef.go.jp/jp/roadmap/

です。

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「人工知能(AI)と気候緩和ロードマップは、

気候変動対策としてAIの利用が期待されている分野

-温室効果ガス排出モニタリング、電力系統インフラ、製造業、材料開発、フードシステム、輸送等

におけるAI活用の可能性を探るものです。

加えて、AI活用にともなう障壁や課題について検討し、

AIが気候緩和へ貢献するための道筋を提示しています。」

となっています。

昨年までは

ブルーカーボン

低炭素アンモニア

といった個別技術でしたが、

AIによる

気候変動緩和

する施策

に関する内容になっています。

https://www.icef.go.jp/pdf/summary/roadmap/ICEF%20AI%20Climate%20Change%20Mitigation%20Roadmap%20DRAFT%20FOR%20COMMENT%20Oct%203%202023.pdf

 1  – 人工知能の概要

 2  – 気候変動の概要

 3  – 温室効果ガス排出量の監視

 4  - 電力部門

 5  – 生産部門

 6  – 素材の革新

 7  – 食品システムと人工知能

 8  – 道路輸送

9 – 障壁(問題)

 10  – リスク

 11  – 方針

 12  – 調査結果と推奨事項

があります。

注目は

リスク

です。

人工知能 (AI) の使用によるリスクには、

偏見、

プライバシー、

セキュリティ、

安全性の侵害

など

が含まれる可能性があります。

こうしたリスクは、

気候緩和のために

 AI を使用する場合にも存在します。

参考になると思います。

その悩みを

解決する方法は、

技術士がよく知っています。

それに習うことが、

最短ゴールであることを知っておいてください。

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