【技術士二次試験対策】No.2411再現論文は忘れずに?!

こんにちは、技術士＠機械総監の赤星(hiro-PE)です。

今日は、「再現論文は忘れずに?!」です。

いよいよ、

技術士二次試験

２０部門ですね。

筆記試験で終わりでないのが

技術士試験です。

筆記試験合格後の

口頭試験に備えて

再現論文を作れる

骨子を残しておくことです。

また、

骨子は、

論文をチェック

しながら書ける

要素もあります。

必ず残しておきましょう。

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問題を読んで、

骨子を作り

論文を書きます。

その後、

誤字脱字

論文の流れ

をチェックします。

その時役立つのが

骨子です。

チェックしながら、

当初考えていた

論点と

書いていることがあっているか？

設問ごとに、見直してください。

最初の話と合わない

これを最後まで書いてから修正はできません。

だから設問ごとに

チェックし、

書き直して

被害を最小限にしましょう。

私も

筆記試験の時、

１枚の半分を

消しました。

論点が違ってきている・・・・・

だめだ！

しかし時間が・・・

でもこのままでは

題意の違いが指摘されて・・・

と思い

「消しました」

実はこれが

よかったのです。

あのまま書いていたら、

多分技術士ではなかったと思います。

でも、

設問ごとに

見直したおかげで

１枚の半分で済みました。

１枚以上消すことは

不可能です。

皆さんも

再現論文を書く

というところもありますが、

筆記のチェックに使ってください。

そして、

それをもって、

再現論文を作成し

ゆっくりしてください。

あきらめなければ

不合格はありません！

その悩みを

解決する方法は、

技術士がよく知っています。

それに習うことが、

最短ゴールであることを知っておいてください。

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