2024年6月9日日曜日

【技術士二次試験対策】No.2375論文作成の苦手な人の共通点?!

こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。

今日は、「論文作成の苦手な人の共通点?!」です。

私も実は

論文作成は

苦手でした。

苦手な人は、

人に教えてもらう

という考えがあることが共通点です。

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答えを教えてほしい!!

とおもいませんか?

私はそうでした。

しかし、

論文添削を受けていると、

答えではなく、

「この課題は間違っています。」

「なぜそうなのですか?」

というコメントが多かったです。

なぜ、

このようなコメントがおおくなるのか?

考えました。

実は、技術士は、

自分で問題を発見し

解決を導く人材です。

つまり、

どんな困難なことでも

仮設設定し、

原因を究明しながら

対策を打つ。

この思考を訓練されていたのだと思ってから、

論文が書けるようになりました。

受け身では

だめです。

添削を受けていて

同じ悩みはありませんか?

よく

「具体的に示してほしい」

という依頼があります。

そしてそれにこたえて

書くと・・・・

そのまま書いてくる方がいます。

これでは、

技術士にはなれないと思います。

だから、

書かないようにしています。

でも、

「具体的に」

という答えを求める方は

多いです。

技術士は

社会の道しるべ

になる人材です。

それを踏まえて考えてください。

まだ遅くはありません。

その悩みを

解決する方法は、

技術士がよく知っています。

それに習うことが、

最短ゴールであることを知っておいてください。

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