2024年5月26日日曜日

【技術士二次試験対策】No.2361論文で正しく表現する?!

こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。

今日は、「論文で正しく表現する?!」です。

技術士は、

業務の適正をもって、

科学技術の向上と

国民経済の発展に

資する人材です。

つまり、試験では、

業務の経験で

テーマに対して

適正に

できるか否かを

聞いています。

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業務の適正を図る

ことがわかる論文とは、

業務のことを

テーマに沿って書くだけでは

物足りません。

なぜなら、

技術士試験には、

評価項目があります。

出題の概要

もあります。

それに沿う必要があります。

例えば、

必須科目。

社会テーマに関して

社会問題を抽出し、

部門の技術者として

課題を提案します。

社会テーマを

まず、

公益

の観点で評価し、

どんな目指すと頃が必要なのか?

それにはどんなギャップがあるのか?

を設定します。

この俯瞰力が

重要です。

ここでいきなり自分の

業務範囲の話をする方がいます。

出題の概要

評価項目をしっかり読んでほしいといつも思います。

社会の目指すところ、

それを阻むこと

それを多面的に抽出し

じぶんの部門でなら

どんなことをすべきか?

どの程度にすべきか?

という技術課題が生まれます。

その技術課題で、

事例が活かされるのです。

つまり、事例は根拠になります。

これをもって、

専門性の高さを示すことが

技術士試験に自分の業務経験を

活かす方法です。

その悩みを

解決する方法は、

技術士がよく知っています。

それに習うことが、

最短ゴールであることを知っておいてください。

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