こんにちは、技術士＠機械総監の赤星(hiro-PE)です。
今日は、「あなたが主体的?!」です。
技術士は
個人に与える資格です。
つまり、
あなたが
主役なのです。
だから、
他者がやること
自分がやること
を区別して
論文では
自分が主役ですべきこと
「主体」
であること
を書かないと
合格はしません。
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よくある論文は、
「論調」
です。
新聞のコラムや
記事に近い内容です。
伝えるには、
２つの意味があります。
新聞は、
事実
を
「伝える」
だけ。
そこにある専門家は、
「意見」
を記載して、
こうあるべき！
と伝えます。
しかし、技術士試験は、
「事実」
だけではなく
「意見」
だけではなく、
「根拠」
そして、
「問題」
「原因」
「問題解決」
「課題遂行」
「要件」
を具体的に述べ
試験官に
「伝える」
ことが求められます。
この差を理解して
論文は書いてください。
評論家
になっていませんか？
その悩みを
解決する方法は、
技術士がよく知っています。
それに習うことが、
最短ゴールであることを知っておいてください。
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