こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。
今日は、「成果は目的がないと評価できません?!」です。
業務経歴
を書いている方、
口頭試験準備中の方
にいいたいのは、
成果は
目的の達成度です。
つまり、目的が定量的でないと
評価できないはずです。
あと、結果と成果は違います。
結果は、
課題解決によって
得られた結果です。それをもって、
目的がどの程度になったのか?
を評価してください。
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業務の目的と
成果は
関連付けて書いてください。
口頭試験でも
これを意識しないまま
回答すると
論理の一貫性に欠ける
という判断をされます。
ある業務に対して
どの程度
どのようにしなければならないのか?
が
技術士業務の目的
になります。
その目的は、
技術的なので
定量的かつ
客観的な
内容でなければなりません。
この目的を達成したとき
組織はどうなるのか?
そのことで、
社会はどうなるのか?
を踏まえて
設定しましょう。
論文は、
最初と最後の
つながりを大切にしましょう。
その悩みを
解決する方法は、
技術士がよく知っています。
それに習うことが、
最短ゴールであることを知っておいてください。
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