2023年1月5日木曜日

【技術士二次試験対策】No.1857技術士試験は対話力と国語力が大事!

こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。

今日は、「技術士試験は対話力と国語力が大事!」です。

口頭試験の質問集の解説を59事例しています。

No.11091165

です。

https://gijyutushi-hirope-maru.blogspot.com/search?q=1109

https://gijyutushi-hirope-maru.blogspot.com/search?q=1165

を参考に。

「このブログを検索」

に番号を入れれば検索は簡単です。

総監のことを知りたいなら、

No.11671191

なかなか

気づかないことがあります。

それは、

自分勝手な解釈

自分勝手な回答

です。

筆記判定が

B判定以下の人・・

独りよがりな論文

になっていませんか?

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経験者の1人が

私です。

書いている内容自体に

問題があるかないか・・・

といわれると

問題はないが、

試験官が求めている

解答になっていないこと

または、

試験官の解釈と同じではあるが、

それを表現できていないこと

といった

自分勝手

独りよがりな

論文をたくさん書きました。

平成24年まで

の問題は、

今ほど

丁寧な書くべきこと

は書いていません。

自分で構成しながら、

応えるようにしていました。

そのため、

にはめるまで時間がかかりました。

それは

技術士とは?

の理解力が重要だったのですが、

気づかなかったからです。

しかし、

今は、

その理解力が

足りていなくとも

設問構成通りにかければ

それなりに書くことができます。

でも・・・

それを無視しているかたがいます。

CO2削減

という目的に対して、

生産性向上

など

結果どまりで

評価を終えている方が多いです。

その生産性は

CO2削減にどんな程度の

効果があるのか?

まで応えなければ

試験官はわかりません。

まずは、

試験官との対話

をしましょう。

そのためには、

問題を読み込み

求められている解答の

筋道

を想定しましょう。

そして、

それを正しく示す

国語力

を示す訓練をしましょう。

その悩みを

解決する方法は、

技術士がよく知っています。

それに習うことが、

最短ゴールであることを知っておいてください。

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