こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。
今日は、「Innovation for Cool Earth Forum(ICEF)2022!」です。
経産省
NEDO
が
10月5日
10月6日
に
Innovation
for Cool Earth Forum(ICEF)2022
を開催しています。
今年は、
GX(グリーントランスフォーメーション)
の実現について議論が行われたようです。
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本年は、
"Low-Carbon
Innovation in a Time of Crises"
をメインテーマとし、
2050年のカーボンニュートラルに向けた
イノベーション創出
を加速するアクションに焦点が置かれ、
政策イノベーションや、
二酸化炭素除去技術、
持続可能な原子力システム、
重要金属・鉱物の安定供給を支える
イノベーション
などについて議論が行われました。
https://www.meti.go.jp/press/2022/10/20221007002/20221007002.html?from=mj
見ておいてほしいのは、
カーボンニュートラル達成に向けて
短期的・長期的
に貢献する主要な革新的技術の道筋、
手法を提言する
ロードマップのドラフト・概要の公開
です。
https://www.icef.go.jp/jp/roadmap/
ICEFロードマップは、
二酸化炭素利用技術やエネルギー貯蔵技術など、
長期的ネット・ゼロ・エミッションを
牽引することが期待される技術を取り上げ、
年次総会においてドラフトを提示、
総会での議論や
有識者のレビューコメントを
反映した上で作成されています。
つまり、
今後の方向性が示されています。
ICEF
2022 ロードマップ:「低炭素アンモニア」(ドラフト)
ICEF
2022 ロードマップ:「ブルーカーボン」(概要)
が最新の内容ですが、
過去のロードマップも
目を通しておきましょう。
その悩みを
解決する方法は、
技術士がよく知っています。
それに習うことが、
最短ゴールであることを知っておいてください。
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