こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。
今日は、「論文はたくさんA判定をもらえればいいのか!?」です。
私の受験生時代
「A判定論文5論文」
を目指していました。
結局、3年間で
2論文。
A判定を目指すとき、
「数」
ではなく
本番に向けた
「考え方」
を学ぶべきだと認識しました。
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確かに、
A判定論文を書ければ
考え方も備わるかもしれません。
しかし、
同じ論文を
何回も書き直した結果、
いわれたことを考え、
修正し、
提出したら
指摘され・・・
また修正。
これを
「数」
を目的にした結果、
「考え方」
は身につかなかったようです。
A判定は
うれしいですし、
励みになるものです。
しかし、
本番の試験で
A判定
をとるためには
何をすべきだったのか?
指摘に対して、
「なぜ、このような指摘なのか」
「コンピテンシーの何が不足しているのか?」
「技術士法の理解が足りないのか?」
といった
「考え方」
を養うべきでした。
皆さん、
いかがでしょうか?
その悩みを
解決する方法は、
技術士がよく知っています。
それに習うことが、
最短ゴールであることを知っておいてください。
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