こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。
今日は、「経歴の選定」です。
令和3年度筆記試験を終えた方。
「業務経歴は提出したので関係ない・・」
「今更どうしようもない」
と思っていませんか?
今から見直してみてください。
遅くはありません。
たった30文字の内容です。
挽回できます。
口頭試験で
聞かれることを想定して。
筆記試験を受験したなら、
「何が聞かれるか?」
がおおよそ想定できると思います。
できない??
・・・
それは、技術士法第1条を読み込んでいないからです。
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5つの業務経歴は
今見直すことをお薦めします。
というか、
必ず
見直してください。
絶対にです。
理由は、
筆記試験を受験したら、
「業務の見え方が変わっている」
と考えるからです。
4月に書いて提出した願書を見直すと、
「あれ?」
という感じが出てくると思います。
成長しています。
それでも
「でもなあ」
や
「???」
という方もいると思います。
そこで
技術士試験の
基本の
キ
を見直してくっださい。
それが
技術士法第1条と2条です。
その要件として、
コンピテンシーがあります。
つまり、
技術士法の理解こそが
技術士になるための最短ルートです。
しかし、
これに気づけない受験生が多いためか、
論文のできに
格差
が出ています。
いま、業務経歴を見直すことで、
技術士法に触れ
コンピテンシーをどう表現したらいいか
をアウトプットすれば
口頭試験で聞かれることも想定できると思います。
筆記の振り返りにもなりますし、
業務経歴の充実にもなります。
4月に書いた経歴を
見直しませんか?
その悩みを
解決する方法は、
技術士がよく知っています。
それに習うことが、
最短ゴールであることを知っておいてください。
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