こんにちは、技術士@機械総監の赤星(hiro-PE)です。
今日は、「問題をつくることは「線」となり成長するきっかけになる!」です。
過去問題を
解いているとき、
その問題について
考え
理解し
回答する
という
「点」
の学習法だと思います。
点と点を
つなげて、
「線」
にすることを考えてみましょう。
成長するきっかけになると思います。
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自分で
企画し
場所や
スケジュール等
を調整する・・・
旅行や
業務の企画
を行うとき、
背景として網羅されるので
記憶の定着
が大きく異なります。
人から言われてことをこなす
よりも
自分で考えつなげていくこと・・・
これが成長するきっかけなのです。
過去問を解く
ことは否定しません。
2つ理由があります。
1つめは、
問題になれることです。
質問の形式
作問者の考え等を読み取る
訓練になります。
2つ目は、
解答配分量がわかる
ことです。
問題を無造作に作ると、
解答枚数内で
十分な回答ができない
つまり、
解説するには
字数不足
になります。
問題の要点をつかみ
応えるべき
ことはなにか?
を訓練するために必要だと思います。
これがなければ、
自作問題もできませんから。
その悩みを
解決する方法は、
技術士がよく知っています。
それに習うことが、
最短ゴールであることを知っておいてください。
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